情報販売って怪しい!?
こんにちは!
hanoninaです。
私は、「情報販売」というビジネスを行っているのですが
今回は、その「情報販売」についてご紹介していきます。
「情報販売」
なにそれ?怪しいんじゃないの?
と思われる方もいると思います。
でも、情報を取り扱う商品は実はあなたの身近にもあって
あなたもすでに間違いなく、情報を買っているはずです。
ここからは情報販売の例をいくつかご紹介します!
書籍や雑誌
これは理解している人も多いと思いますが
本や雑誌を買って、そこに書かれている情報を見ますよね。
Netflix
みなさん大好きNetflix!笑
月額料金を払って、好きなだけドラマや映画が見られるものですが
ドラマや映画などの情報を月額費用で買っていることになります。
Amazon primeやその他のサブスクも同様ですね。
通販
通販は実際に商品を買うものなので
一見、情報販売とは縁がないと思われがちですが
商品を買う時に
値段やサイズ、性能、写真などの情報を見て購入しているので
これも、情報販売にあたります。
例えば、ジャケットを通販で買おうとした場合。
ジャケットの正面の写真と値段しか書いていないものと
ジャケットの正面、後ろ姿、着用写真
値段と素材、口コミまで書かれているものだと
どちらの方が購入に繋がりやすいでしょうか。
間違いなく後者ですよね。
これも載っている情報を見て購入に繋げているので、
情報を買っていることと変わりありません。
このように、どんな情報を載せるかが
お客さんの購買意欲に大きく関わってきます。
これは、通販のように実際にものが手に入る場合もそうですし
私が行っている情報販売のように無形のものを売る場合も同じです。
つまり、自分のビジネスを始めるには
お客さんを惹きつけられる文章を書ける力がとても重要になってきますし、
これは、身に着けておいて今後絶対に役に立つスキルです!!
いかがでしたか??
今回は身近にある情報販売の例を少しご紹介しましたが
まだ他にも情報販売と呼ばれるものは多く存在します。
是非是非探してみてください!
色々なビジネスの形があることが分かってくると思います。